本プロジェクトは新型コロナウイルス感染症の影響で一時中断となりました。 プロジェクトの再始動は2021年4月1日を予定しています。
2020年春から始動した
スペースモンブランプロジェクト。
無念ではあるが、今期のプロジェクト完遂が
難しい状況に立たされている。
でも、ここからが正念場。私たちはあきらめない。
この見えない不安と戦い抜き、挑戦を続けていく。
すべての人が、このプロジェクトで
笑いあえる日々を願って。
『地球は青かった』―ユーリィ・ガガーリン
先日50周年を迎えたブラックモンブラン。
《おいしい、楽しい商品を作って社会に奉仕する》
創業以来変わらない想いは
アルプスのモンブランを越え、ついに宇宙へ。
ブラックモンブランを宇宙に向けて飛ばすという困難に、
楽しみながらチャレンジする。
その姿を通して、新しいワクワクを世の中に届けたい、
そんな想いが込められた51年目のプロジェクト。
『地球はやっぱり青かった』って言いたい。―ブラックモンブラン
『地球は青かった』―ユーリィ・ガガーリン
先日50周年を迎えたブラックモンブラン。
《おいしい、楽しい商品を作って社会に奉仕する》創業以来変わらない想いはアルプスのモンブランを越え、ついに宇宙へ。
ブラックモンブランを宇宙に向けて飛ばすという困難に、楽しみながらチャレンジする。
その姿を通して、新しいワクワクを世の中に届けたい、そんな想いが込められた51年目のプロジェクト。
『地球はやっぱり青かった』
って言いたい。―ブラックモンブラン
TEAMブラックモンブラン チームリーダー
竹下製菓株式会社 代表取締役社長
竹 下 真 由
科学と聞くとどうしても堅いイメージで敬遠されがちです。
しかし、ブラックモンブランをはじめとする
「アイス」も「科学」の結晶なんです。
子どもたちが大好きで身近な「アイス」が、「科学」の力で宇宙を目指す。
本プロジェクトを通じて、少しでも「科学」を身近に感じ、
楽しみ、ワクワクを共有できればと思います。
そして願わくば、ワクワクを共有した誰かが、
未来の「ブラックモンブラン」を開発してくれることを願っています。
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スペースバルーンとは、
成層圏や中間圏からの高度気球による映像撮影を行うことのできるバルーンの事です。
大きな風船を使った宇宙開発の手法で、
宇宙と環境が同じ、高度20～50ｋｍ(成層圏)まで飛翔します。 NASAやJAXAでも宇宙実験に利用されています。※国際航空連盟(Federation Aeronautique Internationale: FAI)の定義によると高度100㎞以上を宇宙空間と定義されていますが、 本プロジェクトでは宇宙空間と青い地球を見る（映す）ことが目的の為スペースプロジェクトと名乗っています。
機械宇宙システム専攻修了（修士）
メカノマイクロ工学専攻修了（博士）
